以前の記事で、構造などがわからなければ、やる気など出るはずはないととかきましたが、
今日はそれ以前にやる気が出ない理由を書きたいと思います。
ギリシャ神話のシーシュポスの岩という話を聞いたことがありますか?
この話は、目的のない労働の残酷さを伝えています。
まさに、目的もわからず、勉強しなさいと言われるのと同じです。
勉強することは、日常生活の練習なんだ、生きていく上で全てのことに意味があるんだ!
それを、具体例を示しながら、教えることができない、教師も親も、子供に勉強しなさいという資格はありません。
例えば、仕事も目的がなければ、なかなか続けることって難しいですよね。
社会貢献だったり、生きていくために必要な収入を得るためだったり、
ゲームだったり、友達と遊びたいだったりと、様々な誘惑があるなかで、それでも勉強に時間をさけるように、導いてあげることが親としての責任です。
よく保護者の方は、うちの子は全然勉強しないと言いますが、じゃあなぜ勉強しなきゃいけないか、お子さんと時間を設けて話したことがあるかと聞くと、ほとんどの人はないと言います。
そりゃするようにはなりませんよ、と思います。
しっかりと目的を提示してあげる、これは勉強しなさいという者の義務だと思います。
