学生を指導するときに、よく感じることなんですが、勉強の仕方や試験の構造などを教えず、ただこの問題はこうやって解くんだよしか教えません。
特に顕著なのは国語の現代文で読み方などは、全く教えません。
国語の勉強の仕方がわからないという生徒も多いです。また、教えられない講師も多いです。
(読書しなさいという講師は論外です)
国語の勉強については、後日、記事にしたいと思います。
中学校の理科なども、生物、化学、物理、地学と範囲が分かれていることも高校に行くまで知らない子もいます。
教科書が、第一分野などと呼ばれているだけです。
社会も、地理・歴史・公民と分野がわかれていて、そこから、100点分出題されるわけです。
配点はほぼ均等ですが、どう考えても、授業で割く時間は、圧倒的に、公民が少ないです。
じゃあ、公民の予習しなきゃと知っていれば、戦略が立てられますよね。
ちなみに、3年の夏休み後に公民の授業を始めるなんて学校もちらほら見られます。
総合テストが始まって、あたふたしているときにそんな余裕をもてない子も大勢いらっしゃいます。
構造を知っているだけで、できることが増えます。
構造を知ってるだけで点数は上がります。
曖昧な情報で勉強しなさいと言われても、勉強などする気にならないと思います。
公式などを教えることも大事ですが、もっと構造などを教えた方が楽しいと思います。
私は、指導するとき、生徒が少しでも興味を持ってくれるように、勉強を楽しんでくれるようにしています。
