点数は伸びたのに、順位が下がってしまったなんてことはないでしょうか?逆の場合もよく起こることだと思います。
絶対と相対の意味をしっかり理解していないと、成績が上がったのか、さがったのかよくわからないと思います。
この記事も参考にしてください。
また、入学試験に合格するのには、点数だけでなく、内申点を含んだ総合点で合否が分かれます。
こっちの記事も参考にしてください。
ここで、二つ例を挙げます。どちらが、成績がいいか考えてみてください。A君は、平均点が40点のテストで50点をとりました。B君は、平均点が60点のテストで55点をとりました。
これが、試験だったら、どちらの生徒の生徒の方が成績がいいと言えるでしょう?
答えは、A君です。
一見すると、B君の方が、素点が高いので成績が良く見えますが、平均点と比べると、わかると思います。
テストや入試は、相対的に成績が決まります。
一番、主席で合格したいのなら、話は変わってきますが、合格したいなら、受験生の過半数以上が正解している問題を確実に自分も正答できれば合格します。
できる生徒の一つの特徴として、捨てる問題を見極めることが上手というのがあります。
そして、できると判断した問題は、確実に正答してきます。
100点は目指して欲しいですが、それは理想で、夢物語に近いです。
現実的に、どうやって合格するか?
限られた時間の中で、どうすれば得点を重ねることができるか?
その感覚は、絶対と相対の理解の上に成り立っています。
これは、日常生活でも役に立ちます。
勉強とはやはり日々の練習として、非常に有効です。
