よく、国語ってどうやって勉強するんですか?と聞かれます。
本を読みなさいという講師は論外です。
まず、構造から説明していきましょう。
現代文は、論説と小説に分けられます。
簡単にいうと、説明文と物語です。
今日は、論説について説明したいと思います。
論説とは説明なので、筆者の主張が必ずあります。
それを、さがそうと文章を読まなくてはいけません。
まずは、この大前提を頭に入れてください。
そして、言いたいことを強調する工夫があるところ、言いたいことは繰り返し表現を変えて出てくるなど、チェックするポイントを踏まえる練習を問題を解きながらするのが現代文の勉強です。
同じ内容は、違う表現で書かれていることがほとんどです。同じ言い回しだと、ボキャ貧だと思われちゃいますもんね。
強調でよく使われるのが、逆説です。
例文を使って、考えてみましょう。
例1「彼は、東大に行った」
例2「彼は、暴走族だったけれど、東大に行った」
どちらがすごく感じますか?
逆説の後の方が、例2の方が、すごく感じませんか?
論説には、必ずそのような、目印があります。
言いたいことは、伝えたいので、強調されます。
言いたいことを伝えるために、筆者は文章を書いているのですから
その他の表現も、次の記事以降で解説したいと思います。
