言葉の意味と言われると、国語の話かと思うかもしれませんが、教科に限らず、すべてにおいていえることです。
例として、数学の絶対値を考えてみましょう。
ちなみに、私は、この単元かなり重要だと思っています。
まず、絶対値の説明をするときに、数字から、プラス、マイナスをとったものだと、非常に浅はかで稚拙な説明をする人がいますが、寝言は寝て言えと思います。
絶対、その反対の意味をもつ相対の意味を説明しなくてはいけません。
絶対とはそのもの自身が。
相対は周りに対して。
このくらいは、説明して欲しいです。
そして、数直線においては、0、つまり原点に対してどのような動きをしているのかです。

図を見てください。
数直線城を、マイナス方向へ移動している状態を考えます。
マイナス方向へ2つ移動すれば、-2が答えとなりますが、そのひと自身がいどうしたのは、2です。プラスもマイナスも関係なく移動したのは2つだけです。これが、絶対値です。
言葉の意味、絶対と相対を深く説明するとこうなります。
これは中学1年の最初の数学で学習します。
私は、すべての基礎となる非常に大切な単元です。
よく、符号をとったものだと安易に教える人がいますが、そんな浅い考えではダメです!
絶対と相対の考え方は、数学だけでなく日常生活でも重要になってきます。
安易に考えるのではなく、しっかりと言葉の意味を理解していきましょう!
