小学校までの勉強と中学校以降の勉強には同じことを違う方法でやったり、小学校ではバツだったのに、やらなくてもいいことがあります。
私は、常々、それが不思議で仕方がありません。
鶴亀算より連立方程式のがわかりやすいですし、帯分数に直していないとバツをつけられた記憶があります。
中学理科のメンデルの法則と高校生物の血液型の優勢劣勢の説明は、2個の方が簡単だからと言われれば、まだ納得はできますが、(血液型の方が馴染みがあってわかりやすい気がしますが)帯分数仮分数については納得できません。
あげればキリがありませんが、わかりづらく教えているとしか思えません。子供が疑問を持っても納得ができる説明ができる大人はいないと思います。
疑問を持ちそれを追求することは素晴らしいことです。が、残念ながらそれが評価されるようには、日本の教育現場はなっていません。
中学校入試を行う学校など、連立方程式予習してくることが当然のように振る舞います。それがわかって、できない生徒などいらないという感じで、小学校の学習知識で解けますと謳っています。
もっと、フェアにいろいろなことが行われる世の中になることを願わずにはいられません。
